父の贈り物。先週の土曜日、父が最新作を額装してもってきてくれた。 息子の部屋の本棚と机を直すとかで、工具持参の来訪。 一昨年の年末に大腸がんステージⅣで大手術、 その後の経過もよく、QOLもたいへん良好。 せっせと作品を書き続け、お出かけを楽しんでいる。 そのバイタリティはお見事と、見習っている。 玄米酵素ご飯を作り、ときどきプレゼントする。 まだお食事をごちそうになる娘だけれど、 生きてるうちは、ずっと父にごちそうしていただきます。 押し花と書。父の最新作。「延寿萬歳」